目元に出来る茶グマは、老けた印象や疲れた印象を与えてしまいます。
そこで今回は、茶グマをピンポイントで美白ケアしてくれると、既に口コミで話題の商品「kumanon」の効果や成分について、詳しくご紹介しちゃいますね!
この記事の目次
クマノンの口コミ

クマノンは、気になる目元のクマの中でも、茶色いクマに効果的なW美白成分を配合した、アイクリームです。
茶グマは、紫外線から受けたダメージや目のこすりすぎで、メラニン色素が沈着することで起こります。その他にも、化粧品がかぶれたり、落としきれていないメイク残りも茶グマの原因です。
つまり、寝不足を疑って、いつもより多めに睡眠時間をとってみたり、「血行が悪いのかな?」と、ホットタオルで目元を温めたりしても、茶グマには全く効果がないということなんです!
クマノンは、メラニンの生成を抑え、シミやそばかすを防ぐ美白成分がたっぷり配合されています。
しかも、くすみの原因や乾燥を防ぐ美容成分も配合されているので、目元にハリや透明感を与えてくれるんです♪
そこで気になるのが、実際に使ってみた方の効果や感想ですよね。
悪い口コミ・良い口コミと、どちらも調べてみたので、是非参考にしてみて下さい♪
悪い口コミ


良い口コミ



口コミまとめ
個人差があるとは思いますが、実際に効果を感じるにはある程度、継続して使用することが大事なのかもしれませんね。
良い口コミには、茶グマへの効果はもちろん、使い心地の良さや無添加で作られていることなどが分かりました。
継続が必要だからこそ、安心して使える工夫がされてるんですね♪
茶グマ(茶色いクマ)が出来ると原因とは?

茶グマの原因は大きく分けて二つ。
①紫外線によるメラニンの発生

美肌・美白の敵とも言える紫外線。
紫外線を浴びると活性酸素が発生します。活性酸素は、体に入り込んだ細菌などから細胞を守ってくれる役目もあるのですが、増えすぎると肌にダメージを与えてしまいます。
そこで「肌の色素を黒くして、肌を守りなさい」という指令が出され、シミのもとになるメラニンが肌の表面に出てきます。
本来なら、肌の上に出てきたメラニンはターンオーバーによって剥がれ落ちますが、作られ過ぎたメラニンがターンオーバーの乱れなどによってとどまると、色素沈着し、シミとして残ってしまうんです。
②メイクによる色素沈着

茶色いクマの原因となりやすいのが、アイメイクの汚れ。
アイメイクには、専用のメイク落としが売られていますが、濃いアイメイクを落とすために作られているので洗浄力が強く、肌への負担も大きいです。
これらを使って、目元をゴシゴシ擦ると、その擦れで肌に負担がかかり乾燥を起こします。また、メイクの洗い残しが蓄積すると、色素沈着を起こし茶グマになってしまいます。
こすらずに、コットンにたっぷり染み込ませて馴染むまで待って拭き取るか、下まつげや目尻などは目リムーバーを含ませた綿棒で優しく拭き取りましょう。
茶グマに効果的なケア方法とは?

茶グマのケアには、紫外線対策と正しいクレンジングに加えて、美白化粧品を使うことが効果的です。
美白とは
- 肌に余分なメラニンがない、その人が本来持っている肌にする
- 紫外線によるメラニンの生成を抑え、シミやそばかすを防ぐ
ことを示します。
つまり、美白化粧品と呼ばれるものには、メラニンの過剰生成を防ぎ、出来てしまったメラニンを、出来るだけ早く外に排出するための有効成分が、多く配合されているという訳です。
美白に効果的な有効成分はたくさんありますが、例えば、紫外線を浴びた時に出る「メラニンを生成しなさい」という指令をブロックする成分として、トラネキサム酸があります。
また、メラニン色素の生成を阻害して、メラニン色素を作らせないようにする成分としてアルブチンやハイドロキノンがあります。
ハイドロキノンはシミやそばかすを消せる成分として有名ですが、効き目が高い分、副作用も多いので、デリケートな目元に使用するなら、安全性の高いアルブチン配合がオススメです。
クマノンの体験レビュー!実際に購入してみた
実際にクマノンを注文して、どんな感じなのか試してみることにしました!パッケージやテクスチャーの写真もあるので、購入前の参考にしてみてください♪

注文して1週間程度でクマノンが到着!使い方BOOKと冊子が付いていました。

クマノンのパッケージ写真です。シンプルな文字とコンパクトなチューブになっていました!
これならポーチに入れて持ち歩いても邪魔にならなさそうです。

実際に美容液を出してみようと、チューブを押してみましたけど…結構硬い(笑)
冬のせいもあるかもしれないけど、硬めのクリームなのでちょっと力いるかも。先端部分が斜めカットなので、塗りやすさは◎です!
目の下にクマノンを塗ってみたところ…
やはり硬めのテクスチャーということもあり、伸びはそこまで良くはないです。目の下にしか塗らないので、そんなに伸びは気にしなくて良いかもとは思いました。
塗ってみると、コックリした感じで、すぐに肌にも馴染みました。この上からメイクやコンシーラーをしても問題なさそうです!
実際クマノンを目の下に塗った後、いつものコンシーラーを塗りましたがなじみもよく、お昼すぎには乾燥しがちな目元も潤いが持続した気がします♪
色素沈着による茶クマへの効果はもちろん、目元の小じわや乾燥が気になる人にも使えると思いました^^
クマノンの効果とは?
クマノンは、美白に有効な成分として有名な「トラネキサム酸」と「アルブチン」をWで配合しています。
トラネキサム酸は、シミの原因になるメラニン色素の生成を抑えたり、炎症を抑える作用があり、美白効果が期待できます。
アルブチンには、メラニン色素生成に欠かせない酵素である「チロシナーゼ」の働きを阻害する作用があります。
これにより、メラニン色素の発生そのものが抑えられ、シミの元を減らすという、予防による美白効果を期待できます。
クマノンは、この二つの有効成分が働いて、くすみのない明るい目元へと導いてくれるんですね。
それだけでなく、クマノンは効果・効能が有効だと認められた成分が、一定濃度以上配合されている「医薬部外品」です。
肌を整えるだけの化粧品に対して、医薬部外品は予防や防止の効果・効能があることを認められた商品!
目元の保湿や美白に優れているだけでなく、基準をクリアして審査承認を受けたクマノンだからこそ、効果には期待が出来そうです♪
クマノンの成分
kumanonは、茶グマや目元のくすみをピンポイントで集中ケアするためのアイクリームで、美白の有効成分であるトラネキサム酸とアルブチンをWで配合しています。
しかも、その二つだけではなく、若々しいハリのある目元にしてくれる美容成分もたくさん入っています♪
シルバーバイン果実
保湿や美白、透明感アップ作用があり、みずみずしい肌を保ちます。
ウメ果実エキス
保湿やバリア機能回復の作用があり、ハリのある肌へと導いてくれるアンチエイジング成分。
チンピエキス
肌荒れやくすみを防ぐ成分で、肌をなめらかにする効果があります。
なんだか、どれもみずみずしくて美味しそうな名前ですね♪
口コミにもありましたが、クマノンは着色料や香料、アルコールなどは一切使っていない無添加の商品。
ダメージを受けやすいデリケートな目元にも、安心して使えるように研究や工夫を重ねて作られたことが、よく分かりますね♪
トラネキサム酸
紫外線を浴びると、シミの原因であるメラニン色素を作らせる指令が「メラノサイト」という細胞に出されます。トラネキサム酸は、メラニン色素生成に関わる物質の働きを抑え、シミを予防します。
アルブチン
メラニン色素生成に欠かせない酵素であるチロシナーゼへの抑制がアルブチンの美白作用です。
日焼け止めなどの紫外線予防と、アルブチンでの美白ケアを同時に行うことで、より予防効果、美白効果が確かなものになります。
クマノンの効果・口コミまとめ
クマノンの効果や口コミについてお話してきましたが、いかがでしたか?
目の下の悩ましい茶グマを温めたり、マッサージをすることでどうにかしようと思っていた方には、驚きの情報ばかりだったのではないでしょうか?
最後に茶グマ撃退に大切なことを、もう一度まとめておきましょう♪
まず大切なことは、紫外線対策や正しいクレンジング・洗顔で色素沈着を起こさないようにすること。
それでも、出来てしまった茶グマには、美白効果の高い有効成分や美容成分でお手入れをして、メラニンの生成を抑えることが大切です。
つまり、「クマが出来たから」とか「日焼けをしたから」という理由で美白ケアを始めるのでは遅いと考えましょう。
メラニン色素は常につくられていることを意識して、目元のお手入れを毎日の習慣にすることが大切なんですね。
クマノンの使用方法は、洗顔後いつものスキンケアのあとに、米粒大のクリームを優しく馴染ませて使うだけ!これなら、今すぐ始められて、毎日の習慣に出来そうです♪
公式サイトからの購入は、トライしやすい初回の特典や、使用感が不安な方の為の15日間全額返金保証など、お得な特典があるようです。
是非一度、チェックしてみて下さい^^
参考文献紫外線と皮膚色素の関係【https://www.jstage.jst.go.jp/article/dermatol/78/3/78_187/_article/-char/ja/】